WORK MILL

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仕事と生活が共存する自宅で、集中できる環境をつくるために取り組んだこと

50平米の1LDKで、2人暮らし。在宅で仕事をすることが自分の中でふつうになりつつある今、「仕事」と「生活」がゆるやかにつながるこの自宅で、集中できる環境をつくるために試行錯誤しています。この記事では、その途中経過を書いてみようと思います。

在宅で仕事をするときのマイルール

メディアプラットフォームを運営している会社で働いており、コロナ以前から、仕事時間のほとんどをデスクに座って過ごしていました。コロナ禍になって在宅で仕事をしはじめたとき、“帰宅” という概念がなくなったことで仕事をし続けてしまい、注意力が散漫になってしまった時期がありました。

これはよくないと思い、それ以降は「自宅で仕事をするときのマイルール」をつくることに。定期的に振り返りをして、何度も見直しをして、今は以下の5つに落ち着いています。

1. 仕事前には必ず着替える
部屋着のままだと居心地はいいものの気持ちの切り替えができないため、必ず着替えてからデスクに向かうようにしています。

2. 机の上には極力ものを置かない
机の上には、キーボードとマウス、一時的なメモ用として電子メモパッドの「ブギーボード」を置いています。メモするときは「Notion」というツールに集約しています。

3. 定期的に立ち上がって運動する
「FLICKCUBE」という適度な重みがある立方体を、握ったりリフティングしたりして体を動かしています。打合せと打合せのスキマ時間で、ちょっとした運動ができるので重宝しています。

4. 19時になったら夜ごはんの準備をする
パートナーが帰ってくるタイミングに合わせて、仕事を一旦切り上げ、夜ごはんの準備をしています。夜ごはんでつくるものは曜日で固定していて、自分でもかんたんにできるものをつくっています。まだ今日の仕事が終わっていないときは、食べ終わったあとに戻ってやることも。

5. Macのデスクトップ上のファイルは定期的に掃除
過去にスクショを撮ったファイルがずっと残っているとスッキリしないので、週末のルーティンとして定期的に掃除するようにしています。

デスクの配置を見直して集中力アップ

自宅のデスクは、自分ひとりだけでなくパートナーも使うため、これまでは2つのデスクを横一列に並べていました。

ただ、壁側にデスクが向いていて後ろ側にリビングがあるので、背後に人の気配がすると集中力が切れてしまうことがありました。

そのため、定期的にレイアウトを見直すタイミングで、パートナーと相談して、横向きに並べていたデスクを、向かい合うレイアウトに変更。それによって、ディスプレイが見える心配がなくなり、かつ、後ろが壁になることでちょっとした “隠れ家感” が出て、集中力が上がりました。

また、レイアウト変更によって、ディスプレイが横から見える形になったため、ケーブルの配線を1から見直し、結束バンドやケーブル収納スリーブなどを活用して、スッキリとまとめました。

デスク周りのアイテムも新調

デスクのレイアウトを変えたタイミングで、もっと集中できるデスク環境をつくりたいと思うようになり、noteやYouTubeでデスク周りの記事や動画を見ながら探しはじめました(noteでは「デスクをすっきりさせるマガジン」の記事が参考になりました)。

例えばマウスパッド。YouTubeを見ていると、デスク周りのアイテムに関する紹介動画が数多く紹介されているので、その中で惹かれた「パワーサポート」というマウスパッドを購入。数日間使ってみると、その滑りの良さに感動! 性能のいいものに出会うと元に戻れないのと同じように、マウスパッドなしだと通常のマウスの動きが鈍く重たく感じてしまうほどになりました。

また、BenQの「ScreenBar」というモニターライトも新たに購入しました。 ふだん使っている外部ディスプレイの上部にかんたんに取り付けられ、省スペースなのが特徴。ディスプレイからの光を浴びていると目が痛く感じてしまいますが、このライトを導入してから目に光が直接当たらなくなったことで、長時間画面を見続けても痛くならなくなりました。

Amazonセールのタイミングで買ったAnkerの「PowerExpand Elite 13-in-1」というドッキングステーションも、買ってよかったもののひとつです。配線類を1カ所に集約でき、デスクの上がすっきりしました。

さらに、コロナ禍になったタイミングで購入したデスクチェアも、毎日12時間以上座っているとやはり腰が痛くなってしまうため、買い替えを検討しています。

自分の体にフィットする高機能チェアを買いたいと思って調べたところ、チェアコンシェルジュのいるセレクトショップを見つけました。今度相談に行き、アドバイスをしてもらう予定です。

検索して出てきたレビューや関連記事・動画ででてきたアイテムを深掘りして、「これだったら自分のデスクに合うかも?」と考えて相談・検討する時間がとても楽しかったです。

最高の仕事環境をつくる日々は続く

机の向きを工夫して配置を変えたり、モニターライトを導入したり、チェアコンシェルジュにデスクチェアを相談したり。限られた空間を自分史上最高にするべく、日々試行錯誤しながらも楽しく暮らしています。

これからも、定期的に見直しをしながら、パートナー含め自分たちらしい居心地のいい空間をつくっていければと思っています。

編集:ノオト