多様な働き方を日常に ─「あなたの WORK GOOD」・高野翔(ライツ社)
多様な働き方を“日常”に。
WORK MILLは、自分らしい働き方「WORK GOOD」をつくりだすためのヒントを提供します。今回は、今までWORK MILLウェブマガジンに登場した方々に、それぞれの「WORK GOOD」についてアンケートを実施。
- あなたにとっての「WORK GOOD(自分らしい働き方)」とは?
- 「WORK GOOD」実現のために、日々 心掛けていることは?
- あなたの「働きがい」は?
という3つの問いを通して、一人ひとりの「WORK GOOD」に迫ります。
働きたい人と働き、好きな人に会う
あなたにとっての「WORK GOOD(自分らしい働き方)」とは?
好きな業界で、自分の能力を活かせる職種で、住みたい場所で、働きたい人と働き、好きな人に会いに行き面白い話をすること。
「WORK GOOD(自分らしい働き方)」実現のために、日々 心掛けていることは?
自分の思いにまっすぐに素直に、ユーモアを忘れずにいること、違和感があればやめること。
あなたの「働きがい」は?
読者からのアンケートハガキを見ること。自社他社含む、出版にかかわる全員の熱が最後に読者に届いたんだ!という気持ちになります。
ー髙野翔(たかの・しょう)
ライツ社 代表取締役社長 営業責任者。1983年福井県生まれ。京都の出版社で営業マネジャーを務めたのち、2016年9月に兵庫県明石市でライツ社を創業
※プロフィールは下記記事の取材当時のものです。
2022年3月9日更新
写真:牛久保賢二
編集:プレスラボ