多様な働き方を日常に ─「あなたの WORK GOOD」・横石崇(Tokyo Work Design Week)
多様な働き方を“日常”に。
WORK MILLは、自分らしい働き方「WORK GOOD」をつくりだすためのヒントを提供します。今回は、今までWORK MILLウェブマガジンに登場した方々に、それぞれの「WORK GOOD」についてアンケートを実施。
- あなたにとっての「WORK GOOD(自分らしい働き方)」とは?
- 「WORK GOOD」実現のために、日々 心掛けていることは?
- あなたの「働きがい」は?
という3つの問いを通して、一人ひとりの「WORK GOOD」に迫ります。
目の前の困っている人を全力で助ける
あなたにとっての「WORK GOOD(自分らしい働き方)」とは?
ネコになりたい。
「WORK GOOD(自分らしい働き方)」実現のために、日々 心掛けていることは?
フラフラすること。未来予測や計画を立てないというトレーニング。たとえばプランのない旅をして、本屋さんや街の中をゴロゴロして、知らない人と仲良くなってみるとか。
あなたの「働きがい」は?
目の前で困っている人を全力で助けること。そのために学び続けること。
ー横石崇(よこいし・たかし) &Co.代表取締役/Tokyo Work Design Weekオーガナイザー
1978年、大阪市生まれ。多摩美術大学卒業。広告代理店、人材コンサルティング会社を経て、2016年に&Co., Ltd.を設立。ブランド開発や組織開発をはじめ、テレビ局、新聞社、出版社などとメディアサービスを手がけるプロジェクトプロデューサー。毎年11月には国内最大規模の働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」を開催。著書に『自己紹介2.0』(KADOKAWA)ほか。
※プロフィールは下記記事の取材当時のものです。
2022年2月25日更新
写真:マスモトサヤカ
編集:プレスラボ