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BASEGATE横浜関内にワークエンゲージメントを高める「co-ba 横浜関内」オフィスビル入居企業との共創も

2026年5月20日(水)、「BASEGATE横浜関内」タワー11階に「co-ba 横浜関内」がオープンした。運営は、ワークプレイスやコミュニティの企画・運営に関する事業を展開しているバ・アンド・コー株式会社。

本施設が入る「BASEGATE横浜関内」は、横浜市旧市庁舎の跡地を利用した複合施設だ。「co-ba 横浜関内」はオフィスエリアへの入口となるタワー11階のスカイロビーに位置する。

コンセプトは「WORK OUT PARK!」。「いい結果になる」という意味もある「work out」と、窓から見渡せる横浜エリアのパノラマと眼下に広がる横浜スタジアムや公園の景色との繋がりをイメージしたもの。

「コロナ禍やAIの台頭などによって、人々の働き方は急速に変わりました。その一方で、効率よく働くことへの疲れを感じている人も多いのではと思ったんです。働き方に自分らしいリズムを取り戻せるような場所にできればという思いを込めました」と話すのは、バ・アンド・コー株式会社 執行役員の奥澤菜採さん。

スペースは約960平米あり、会員専用エリアとドロップインエリアに分かれる。

会員専用エリアには集中できる個人ブースのほか、5〜9名のチーム利用を想定した完全個室オフィスが8室、固定席が12席ある。

特徴的なのが、気軽に軽運動ができる「アスレチック」エリア。スマートミラー「MIRROR FIT. 」を導入し、会員はいつでも利用できる。仕事の合間にストレッチなど体を動かす利用者も多いという。今後は、会員以外も参加できるウィークリーでのヨガイベントも実施予定だ。

横浜スタジアムを見下ろせる位置にある「アスレチック」(提供写真)

ドロップインエリア「GARDEN」は、フリーアドレスのワークエリアや来客ラウンジ、貸切イベントスペースとしても利用できる。公園を意識したグリーンを随所に取り入れ、自然彩光が気持ちよく開放感がある。

公園をイメージしたデザインがユニークなドロップインエリア(提供写真)

会議室は5室あり、世界的な照明企業の株式会社YAMAGIWAによるさまざまな照明演出が特徴。商談やカジュアルなミーティングなど、シチュエーションに合わせてライティングを選択できる。

カジュアルなディスカッションなどに活用できるソファタイプの会議室(提供写真)

オフィスビルのロビー階にある強みを活かして、オフィスビルへの入居企業との交流も計画している。ドロップインエリアでは、9時から16時までオフィスビルに入居している企業の従業員も使用可能。co-ba会員との交流のきっかけになっているほか、自社オフィスにはないスペックの会議室を活用する企業も多いという。

「会社員や企業内のチームなど、これまでコワーキングスペースを利用する頻度が少なかった方に使っていただきたいと考えていたため、その兆しがあり手応えを感じています。今後も新しい出会いや働き方を従業員に提供したいという法人にもおすすめしたいですね」と奥澤さんは話す。

今後の展望は、co-baコミュニティとのネットワーキングをつくること。「直営既存店のco-ba ebisuでは起業家やクリエイターが多く、さらに、今後オープンを控える新拠点ではtoC事業者を対象にする予定もあり、異なる強み持つ人同士を繋いでいきたいですね。新たな価値を生み出せるような出会いや機会をつくっていきたいと思います」と語る。

●co-ba 横浜関内
・営業時間:24時間(対象プランの会員のみ)/ドロップインはHP記載の通り
・住所:神奈川県横浜市中区港町1丁目1番地BASEGATE横浜関内タワー11階
・URL:https://co-ba.net/yokohamakannai/

●料金
・ドロップイン料金:1時間=660円、1日=1,980円 ※Webブース・会議室のみの貸出もあり
・会員料金:月3回利用=5,500円、平日夜間・休日利用=13,750円、ワタリドリ(登記利用)=16,500円、無制限利用=27,500円、固定席=44,000円、完全個室オフィス=275,000円〜※料金は全て税込

●利用可能な設備・サービス
Webブース(会員は無料)・会議室(有料)・ロッカー(有料)・複合機(有料)・登記/住所利用(対象プランの会員のみ)・キッチン・給湯室 etc.

編集=ノオト