新型コロナウイルス感染症拡大から約１年が経過し、このコロナ禍をキッカケに私たちの働き方や働く場に対する価値観が大きく変化しました。そして、世界中の企業や人が従来のワークスタイルやオフィスのあり方を見直し始めています。

WORKMILLでは、今まで前衛的なスタートアップ企業や起業家を取材してきました。今回、社会に対して新たな価値を生み出している彼らの特徴的な働き方やオフィスを取材した記事８選をご紹介します。彼らの先進的な取り組みは、これからのポストコロナにおける働き方、オフィスや働く場づくりへのヒントになるのではないでしょうか。

失敗と本気で向き合うからこそ、挑戦できる ─ 佰食屋・中村朱美さん

デザインに偶然は宿らない ― “いい文化”を根付かせるための空間づくり、場づくり、組織づくり

社長がフルコミットする必要はない。ー 長期的に考えるポストミレニアル世代の経営戦略

東京との距離感が、情報を取捨選択してくれる ー 明石の出版社が語る「地方の良さ」

働き方の「あたりまえ」を壊していく ー co-ba ebisuが実現する「働き方解放区」

感情に寄り添って変化するオフィス、そこで生まれる緩やかなコミュニティ ― Empath下地 貴明さん、山崎 はずむさん

かけがえのない命と寄り添いながら働ける環境に ― シロップが社会に提案する「ペットフレンドリー」なオフィスと働き方

「小さいオフィス」が組織を活性化させる ― ヌーラボ・橋本正徳さん