「新型コロナウイルス感染症対策としての在宅勤務調査 緊急事態宣言前後の変化版」を発行しました
全国的に緊急事態宣言が解除され(5 月25 日)、ウィルスの感染に注意しながら経済活動を再開していくウィズコロナの期間に入りました。時差出社、ソーシャルディスタンシングの確保など、まだまだ通常の生活とは異なる不便な点もありますが、アフターコロナに向けて着実に進んでいます。
オカムラでは新型コロナウイルス感染症対策としての在宅勤務に関する実態調査をおこない、「速報版」「会議版」を公開してきました。
今回は、緊急事態宣言が全国的に出された4 月7 日以降の変化を見ていきたいと思います。感染者数が増えていた危険な状態から、宣言解除後にかけてどのようなことが起こっていたのか、その実態を探ります。
ぜひご覧ください。
またWEBマガジンでは、レポートに関する解説記事をお届けしています。
■「新型コロナウイルス感染症対策としての在宅勤務調査 緊急事態宣言前後の変化版」
■「ウィズコロナの働き方と働く場」(全1回)
>ウィズコロナでオフィスは変わる? 気になるポイントを解説
■「新型コロナウイルス感染症対策としての在宅勤務調査」(全3回)
>第1回_慣れない在宅勤務 どんなことが起こっているのか緊急調査 ー 環境、仕事スイッチ編