もっと、ぜんぶで、生きていこう。

WORK MILL

EN JP

芝浦の複合施設「BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S」にシェアオフィス 利便性の高さと自然の融合で東京スタイルのワーケーションを掲げる

2025年9月1日(月)に港区芝浦でグランドオープンした大規模複合施設の「BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S(ブルーフロント芝浦タワーS)」には、入居企業向けにシェアオフィスとして利用できる「BLUE SKY LOUNGE」を設けている。運営は、同施設を本社ビルとして構える野村不動産株式会社。

「BLUE FRONT SHIBAURA」は、芝浦の旧東芝本社ビルを建て替える大規模複合事業。2棟の高層ビルが建つ予定で、そのうち2025年に先行で竣工した「TOWER S」28階に「BLUE SKY LOUNGE」がある。

「ビジネスの中枢である東京都心で働くことと、芝浦の海や空がもたらす開放感を両立させるスペースを提供したいと考えています。こうした東京ならではの利便性や自然とともにあるワークスタイルを“TOKYO WORKation”と称しています」と語るのは野村不動産株式会社 芝浦まちづくり事業本部の青山光一さん。

「BLUE SKY LOUNGE」は地上138メートルの28階で約1,500坪の広さを誇る。東京港やレインボーブリッジを一望できるテラス席にも電源やWi-Fiを完備しており、リフレッシュと作業を両立できる都会のワーケーションを実現。

屋内スペースの席種も、採光が十分な席から外光が入らない集中席まで多様で、ニーズに応じた作業環境で仕事ができる。

また、共有スペースには、自社製品のCMやプロモーションムービーの試写を臨場感をもって確認できる「シアタールーム」もある。

「通常のオフィスビルでは、全体の面積のうち共用部は3%程度ですが、このビルではさらに広く10%程度を占めています。リモートワークも定着しましたが、あえて『ここで働きたい』と思えるようなスペースを目指しました」(青山さん)

7階には、入居企業向けのカフェテリア「CAFETERIA BLUE 7」が営業。

ランチタイムには、プレートを乗せたトレーを置くだけで、料理をスキャンして支払いを完了させる自動精算システムを導入。メニューも有名店とコラボレーションした料理を用意するなど、毎日通っても飽きない工夫が満載とのこと。ランチタイム以外は休息や仕事場、イベント会場としても利用可能だ。

1階から3階までの低層商業 エリアは、水辺や緑に面した“まちのコミュニティハブ”をテーマとし、多様なジャンルの飲食店舗を中心に構成。一部エリアを地域のパブリックスペースとして開放し、仕事や勉強、 コミュニティ形成の場として利用するなど誰もが気分に合わせ、気軽に自由な時間を過ごすことができる。

「この場所が地域の『ハブ』として様々な方に自由に使っていただける場所でありたいと思っています」と青山さん。「東京の水辺の活性化と共にBLUE FRONT SHIBAURAも街として一緒に成長させていきたいですね」と意気込む。

●BLUE SKY LOUNGE
・住所:東京都港区芝浦1-1-1
・URL:https://www.bluefrontshibaura.com/

●利用可能な設備・サービス(入居企業)
電源・Wi-Fi・会議室・フォンブース・有料ドリンクなど