東京・原宿のワークプレイス「LIFORK H/Q」 クリエイターの活動を展開させる場所に
2026年4月1日(水)、東京・原宿の複合商業施設「原宿クエスト」4階にクリエイター向けシェアオフィス・コワーキングスペース「LIFORK H/Q(リフォーク エイチキュー)」がオープンした。企画はシェアスペース事業「LIFORK」を展開するNTT都市開発株式会社。運営は映像製作やイベントプロデュースなどクリエイティブ事業を手がける株式会社ビジュアルボイス。
施設名の「H/Q」には「Human Quirks=多様な個性が尊重される場」、「Hive of Questers=探究者たちの巣」、「High Quality=ハイクオリティ」の3つの思いを込めている。
コンセプトは「クリエイターの未来とコンテンツをともに創造するスペース」。NTT都市開発株式会社の担当者小川由夏さんは、「誰もがクリエイターになりうる時代。本施設を拠点にさまざまなクリエイターが集い、コミュニティやビジネスが生み出される場所をめざします」と話す。
同施設にはコミュニティエディターが常駐し、クリエイター同士やクリエイターと企業をつなぐ架け橋の役割を担う。クリエイター向けプラットフォームサービス「LIFE LOG BOX」を活用し、クリエイターの活動支援にも取り組む。
施設の内装は「自由に変えられる余白が残っている状態」をイメージ。スケルトン天井をはじめ、白やグレーの壁面など無骨で無機質なトーンで統一したという。入口近くには、レンタルシェルフを用意し、クリエイターの作品等を展示する。また、会議室としての利用はもちろん、ポップアップやギャラリーなど目的に応じて会員以外も利用できるレンタルスペースも完備。

フロア内は時間帯によって色が変化する照明や、空間に合わせてデザインされたサウンドが流れるなど、居心地の良さを追求する。
コワーキングスペースの座席は各種あり、気分や用途に合わせて選択できる。複数人での作業に適したテーブル席やリラックスして使えるソファ席、ソロワーク向けのハイチェア席、専用デスク(有料オプション)、集中したい作業に最適な半個室席などがある。一部の半個室席への移動ははしごを登るなど、空間の特徴を活用したつくりになっている。

シェアオフィスは4名用3部屋、6名用3部屋用意する。カフェ「YET」も併設しており、サンドイッチなどの軽食やコーヒーなどのドリンクを楽しめる。

NTT都市開発株式会社の担当者である渕野祥平さんは、「コミュニティの活性のためにも、会員数を増やしていきたい。そのためにも、定期的にイベントを開催するなど盛り上げたいですね」と意欲を見せる。
●LIFORK H/Q
・営業時間:24時間(CAFÉ・レンタルスペースは11:00-19:00)
・住所:東京都渋谷区神宮前1丁目13−14 原宿クエスト 4F
・URL:https://lifork.jp/HQ/
●料金
・SHARE_ OFFICE:4名用=月額308,000円〜、6名用=月額462,000円〜
・CO_WORKING会員:月額33,000円(登記利用は+月額16,500円)、専用デスクプラン=月額66,000円(登記利用無料)
・POP_UP &GALLERY:日額52,800円(最低利用期間=2日~)
・RENTAL_ROOM:30分3,300円(初めの30分以降、15分単位で予約可能)
●利用可能な設備・サービス
電源・会員専用Wi-Fi・フリードリンク(ハンドドリップコーヒー等)・電子レンジ・冷蔵庫・冷凍庫・パントリー・モニターレンタル・電源ケーブルレンタル・ロッカー(S=月額2,200円、M=3,300円)・複合機(有料)・レンタルシェルフ(有料)・コミュニティエディター(10時〜18時30分)・ゲスト招待(2時間/回※会員含めて4名まで)・他拠点ラウンジ利用・ウィズ原宿大型ビジョンへの広告掲載(審査あり)・運営事務局主催イベントへの参加(一部有料の場合あり)・RENTAL ROOM20%OFF・カフェ商品一部割引・専用メールボックス(SHARE_ OFFICE会員および登記利用者のみ)
編集=ノオト
アイキャッチ写真=Kenta Hasegawa


