磁器発祥の地、佐賀県有田町で体験！
~お茶と器で行う「クリエイティブ1on1」~
リアルイベント
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開催日時
申込締切
会場
会場住所
参加費
主催
※有田町でのリアルイベントになりますのでご注意ください。
有田焼の産地として世界的にも知られる佐賀県有田町。
そんな有田だからこそ生まれた、社内での「クリエイティブ1 o n 1」 のきっかけを作る
サービスが「CTeaOサービス」です。
「有田焼×お茶」で、質が高く、かつフランクに社内での1on1を行えるこのサービス。
春から新体制に変わり、社内コミュニケーションを円滑にし、上司と部下双方の想いを
共有することは、業務の効率化や連携など様々な恩恵をもたらします。
今回は、導入事例紹介や具体的な施策として、お茶と有田焼を使ったコミュニケーション
手法を紹介するだけでなく、有田焼の歴史と匠の技に触れられるミニツアー付きのイベ
ントを開催します。
イベント概要
対象
- 社内コミュニケーションでお悩みの方
- 企業の1on1を統括する部署の担当者
- 新しい働き方・働く場に関心のある方 など
定員
12名（１企業２名まで）
お問い合わせ
※定員に限りがありますのでお早目にお申込みください。
※主催者・登壇者などの都合により、参加をお断りする場合がございます。
※主催者・登壇者などの都合により、イベントを中止する場合がございます。
※当日の模様は、レポート記事、SNSなどで掲載される可能性があるほか、広報活動（テレビ局、新聞社、ニュースサイト等の取材・情報提供を含む）で使用される場合がございます。
※イベント内容などの撮影、録音はお断りいたします。
プログラム
| 13:00 | 有田駅前キルンアリタ観光案内所集合 |
| 泉山磁石場、源右衛門窯 見学 | |
| 14:30 | 会場：小路庵 『企業が抱えるコミュニケーションの課題』 『お茶と有田焼を使ったコミュニケーション』 のご紹介 【『ありたdeつなぐ』代表 富田 紗貴】 |
| 自治体での「クリエイティブ1on1」取り組み効果 【有田町長 松尾 佳昭】 | |
| 15:15 | ワークショップ ・パーソナリティに合わせた器の紹介 ・気分に合ったお茶の試飲体験 ・模擬１on１体験 |
| 16:00 | クロージング |
登壇者一覧
登壇者（予定）
松尾 佳昭
有田町長
1973年生まれ、佐賀県有田町出身。福岡大学法学部卒業。
有田焼ブランドメーカー勤務、参院議員秘書などを経て、2006年の有田町議選で初当選し、連続3選を果たす。
2018年に有田町長に就任。現在2期目。
富田 紗貴
『ありたdeつなぐ』代表／CTeaOサービス事務局
東京生まれ。幼少期に父の仕事の都合で佐賀県有田町に移住。その後東京、福岡、ドイツ・フランクフルトでの暮らしを経て、2019年11月に家族4人で有田町に移住。2023年10月末まで、有田町で地域おこし協力隊として有田焼振興、窯業の後継者育成というミッションにて活動し、現在は『ありたdeつなぐ』代表として、協力隊の任期中の活動をさらに拡大しながら、『有田町ならではの豊かな暮らし』を実践し伝播していく為SNSなどにて発信。
2022年11月に『CTeaOサービス』をローンチ。
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OrganizerOpen Innovation Biotope “Tie”
“Tie (タイ)”は、福岡・博多にあるオカムラの共創空間です。オープンで祭り好き、ときにはおせっかいな福岡で、多様な方々と出会い、繋がり（Tie)、次のアクションへ挑戦する場づくりを目指しています。若者もシニアも元気で国際色あふれる街福岡から日本へ、アジアのHUBとして世界へ、情報発信していきます。