Open Innovation Biotope “Sea”のイベント参加者を対象に、「はたらく」にまつわるアンケートを実施。調査結果をVol.1~4にまとめました。
- Vol.1:ワーク・エンゲイジメント
- Vol.2:働き方改革/ワークインライフ
- Vol.3:働く環境
- Vol.4:健康経営への意識
Open Innovation Biotope “Sea”のイベント参加者を対象に、「はたらく」にまつわるアンケートを実施。調査結果をVol.1~4にまとめました。 Vol.1:ワーク・エンゲイジメント Vol.2:働き方改革/ワークインライフ Vol.3:働く環境 Vol.4:健康経営への意識
Open Innovation Biotope “Sea”のイベント参加者を対象に、「はたらく」にまつわるアンケートを実施。調査結果をVol.1~4にまとめました。
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、わたしたちの生活は変わり、働き方や働く場所についても見つめ直す必要がでてきました。 今まであまり意識することなく毎日オフィスに出社していたことについて、”何のために出社するのか?何のために集まるのか?”という目的を改めて考えることも多くなったのではないでしょうか。 ニューノーマルでは、働き方や働く場所の選択肢はひとつではありません。集まることのメリットを維持しながら、離れていることのメリットも最大化する。そのために働く場所の機能は再構築されます。さまざまな状況を見据えながら、”自律的”に働きやすい環境が求められてきています。 WORK MILL RESEARCH ISSUE02では、働き方や働く場所にまつわるデータを紹介しながら”はたらき方とニューノーマル”を特集します。
時間と場所を柔軟に選択できるようになったとき、オカムラがワーカーに必要になると考えているのは“主体性” です。ISSUE01では、これからの働き方に必要になるキーワードとして“ はたらくを自分で選ぶ” を特集します。
いま、「働き方改革」に大きな注目が集まっています。 これからの働き方を探る上では、「働き方」に密接に関係のある「働く場」をどう設計していくのか、という視点も大切です。オカムラでは、実証的なアプローチで集積したデータに基づき、働き方と働く場の関係、さらにはさまざまな経営課題とオフィス環境の関係を紐解いていきます。 「はたらく」を科学する、オカムラからのレポート。今回はそのはじめの一歩です。
ニューノーマルに対して経営者、ワーカーがどのような予測をおこなっているのか、どんな働き方を望むのかをアンケート結果から明らかにするデータ集です。(2020年10月発行)
これからの働き方を考えるための「10+1の視点」、なかでも新型コロナウイルス感染症によって変化したニューノーマルで特に重要となる視点について詳しく紹介しています。(2020年9月発行)
緊急事態宣言が全国的に出された4 月7 日以降の変化について、感染者数が増えていた危険な状態から、宣言解除後にかけての実態を探ります。(2020年6月発行)
新型コロナウイルス感染症の収束に向けて、私たちがこのウイルスとどう向き合いながら働くのかという「ウィズコロナ」の期間について考えていきます。(2020年5月発行)
新型コロナウイルス感染症に立ち向かうワークプレイス戦略や、安全・安心なワークプレイスのためのデザインなどについて詳しく紹介しています。(2020年5月発行)
今回は「会議版」として、在宅勤務が推奨される中での会議の変化に焦点を絞ったレポートをお届けします。(2020年4月発行)
今回は年次の報告書に加え、新型コロナウイルス感染症対策がとられる中で起きていることを速報的にお伝えすることを目的に、レポートを発行しました。(2020年4月発行)
2019 年7月に開催された総務省はじめ 6 省合同の「テレワーク・デイズ」に合わせて、柔軟なはたらき方が与える影響を調査する実験を行い、その報告書を発行しました。
2018 年7月に開催された総務省はじめ 6 省合同の「テレワーク・デイズ」に合わせて、柔軟なはたらき方が与える影響を調査する実験を行い、その報告書を発行しました。
ワークインライフラボでは、2017年1月から研究会の活動を実施し、個人・企業へのアンケート調査・インタビュー調査を実施してきました。2017~2019年度の活動レポートをお届けします。
のべ150社、70,000人以上を対象とした、オフィス環境に関するアンケート結果をまとめました。改修・移転を計画する際はもちろん、明日のオフィス環境を考えるためのヒントがここにあります。