CONTENTS
FEATURE #00
New Normal
はたらき方のニューノーマル
コロナ禍を経て、働き方・働く場所はますます多様化していくと考えられます。オフィスは、これからどのような場所になっていくのでしょうか?
FEATURE #01
“Remote Work”
リモートワークの浸透と変化
ウィズコロナの時期は在宅勤務が推奨されましたが、本来のリモートワークでは自宅以外の働く場所も活用して効率的・健康的に働くことができます。今後、リモートワークを活用してパフォーマンスを高めるためにはどのような方法があるでしょうか。
FEATURE #02
“Agile”
チームの活動を加速させる
コロナ禍の経験によってリモートで働けるようになった現在、集まって働くからこそできる「チームワークを高める場」は、どのようなものなのでしょうか。
FEATURE #03
“Information Sharing”
情報共有を進めるための場づくり
リモートワークが広がり、一層注目されるオフィスでの「情報共有」。組織全体のパフォーマンスを高めるために欠くことのできない活動ですが、どのような方法で行われているのでしょうか。チーム内外での関係性、交わされる情報の内容、共有が行われる場所など、いくつかの視点からその方法と効果を測り、オフィスでの情報共有の今とこれからを探っていきます。
名称:WORK MILL RESEARCH ISSUE 02
発行日:2020年11月11日(水)
ページ数:84ページ
発行:株式会社オカムラ