必要な機能を見直す、働きやすいオフィスづくりとは?
~コロナ禍の小規模な拠点集約事例~
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会場
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主催
ライトサイジングの基礎講座
今回のウェビナーでは、オフィス機能を最適化し、適正な規模で最大の成果を生み出すためのオフィス構築手法『ライトサイジング』をご紹介いたします。コロナ禍を経験して『働き方』は大きく変化しています。テレワークの浸透で『働く場』の自由度が高まり、場所を問わず働けるようになりました。今回は特にコロナ禍での小規模なオフィスでもできる拠点集約事例を中心に、ニューノーマルの働き方を探ります。
イベント概要
対象
- 総務、FM、人事、経営企画系の業務に携わるご担当者様
- 新しいオフィスの計画等に興味のある方 など
定員
250名
お問い合わせ
※定員に限りがありますのでお早目にお申込みください。
※主催者・登壇者などの都合により、参加をお断りする場合がございます。
※主催者・登壇者などの都合により、イベントを中止する場合がございます。
※当日の模様は、レポート記事、SNSなどで掲載される可能性があるほか、広報活動(テレビ局、新聞社、ニュースサイト等の取材・情報提供を含む)で使用される場合がございます。
※イベント内容などの撮影、録音はお断りいたします。
プログラム
16:00 | イントロダクション |
16:05 | プレゼンテーション |
16:25 | 質疑応答 |
16:30 | 終了 |
登壇者一覧
スピーカー
武田 浩二
株式会社オカムラ
ワークデザインストラテジー部 コンサルティングセンター
コロナ禍を超えたニューノーマルでは、さまざまな側面で大きな変化が予測されます。そのような変化のなか、オフィスの主役である働く人の「意識」や「感情」から、新しい働き方や働く場(オフィス)の重要性をセミナー・研修等で発信しています。
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