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WORK MILL

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「働き方」を拡張する新たなビジネスモデル

ワーケーション・地方創生テレワーク事業者の想い

オンラインイベント

  • 開催終了
  • 受付終了
  • セミナー

開催日時

2022年11月29日(火)15:00~16:30

申込締切

2022年11月28日(月)12:00

会場

オンライン開催(Zoomウェビナー)

参加費

無料

主催

株式会社オカムラ

近年、多くの人が働いていた大都市のオフィスビルだけでなく、さまざまな場所で働くことができる企業・サービスが増えています。その中でも、ワーケーションや地方創生テレワークに取り組んでいる企業は、どのような戦略・想いで事業に取り組み、どんな価値を生み出しているのでしょうか。本ウェビナーでは、実際に全国4拠点(沖縄、淡路島、南紀白浜、軽井沢)から同時中継しながら、「働き方」を拡張する新たなビジネスモデルについて迫ります。

イベント概要

対象
  • 企業の総務・人事・経営企画部門の方
  • 新しい働き方・働く場に関心のある方 など
定員

1000名

お問い合わせ

Open Innovation Biotope “Sea”

※定員に限りがありますのでお早目にお申込みください。
※主催者・登壇者などの都合により、参加をお断りする場合がございます。
※主催者・登壇者などの都合により、イベントを中止する場合がございます。
※当日の模様は、レポート記事、SNSなどで掲載される可能性があるほか、広報活動(テレビ局、新聞社、ニュースサイト等の取材・情報提供を含む)で使用される場合がございます。
※イベント内容などの撮影、録音はお断りいたします。

プログラム

15:00イントロダクション
15:05プレゼンテーション
15:45クロストークセッション
16:25クロージング
16:30終了
※質疑応答は16:30を超過して行う場合がございます(最大16:40まで)

登壇者一覧

モデレーター

松岡 利昌

日本オフィス学会 会長

慶應義塾大学、ハーバード大学、慶應義塾大学大学院卒、名古屋大学を経て、2016年より日本オフィス学会会長。株式会社松岡総合研究所代表/経営コンサルタント。建築デザインと経営戦略の融合からCRE/FM/ワークプレイスビジネスに従事。著作は『新・第四の経営基盤』(JFMA出版2021年)他多数。
沖縄県那覇市の「沖縄セルラー本社ビル」より登壇

スピーカー

三澤 圭乃 氏

三菱地所プロパティマネジメント株式会社               サービスソリューション推進部 ユニット長

学生時代から一貫して「真に豊かな在り方」を追究し、国内外で人々の多彩な営みに触れる日々を過ごす。2018年から三菱地所(株)のワーケーション事業創生メンバーとして未来の働き方を探究しつつ、第一号施設である南紀白浜を皮切りに計5施設の開設に関与。現在は「来たくなるオフィス」をテーマに様々なイベントを企画運営している。
※長野県軽井沢町の「WORK × ation Site 軽井沢」より登壇

山本 真理子 氏

株式会社パソナグループ 副役員
兼 株式会社All Japan Tourism Alliance代表取締役社長

入社後10年以上、派遣BPO営業、部長職を経て、2020年より株式会社パソナグループの南部代表直下プロジェクトに属しながら、新規事業を担当。全国1600名(内、淡路島へ250名を受入れ)の出向支援プロジェクトを担う。新産業を生むべく、日本旅行グループに出資をいただき、2020年12月より株式会社All Japan Tourism Allianceを設立、ツーリズム・地方創生事業における価値創造に注力。一極集中が進む日本において、魅力溢れる淡路島にてワーケーションや心と体を整えるコンテンツを組み合わせる仕組みの提案を行い、持続可能な経済や社会の在り方を広く働きかける。
※兵庫県淡路島の「禅坊 靖寧」より登壇

淀 友樹 氏

オーエス株式会社 不動産事業部 課長 開発グループ グループ長

入社後、映画・ホテル事業の各現場にてサービス業の基礎を学ぶ。2013年より不動産事業部に在籍し、主に分譲マンション開発に携わり、用地仕入から商品企画、引渡しまで一気通貫した業務を行う。2018年に組織された社内横断型プロジェクトに参加し、新しい事業領域への挑戦として地方型オフィス事業を提案し、ANCHORの開設に携わる。
※和歌山県白浜町のリゾートサテライトオフィスビル「ANCHORより登壇

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OrganizerOpen Innovation Biotope “Sea”

“Sea(シー)”は、東京の紀尾井町に位置する共創空間。 さまざまな文脈で東京に集まる人たちが、シガラミを脱ぎ、 好奇心でつながり、共創を起こす場です。​個性という波がまざり合いながら、これからの​「はたらく」の潮流をつくっていくことを目指して、共創活動を展開しています。