リモートを超える工夫とは?出社する価値のある共創オフィス【オカムラ×NOMAL共催イベント】
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主催
|株式会社オカムラ×株式会社NOMALが共創オフィスについて探求
どんなオフィスなら出社したくなるのか?に迫る1時間。
コロナ禍で一斉に普及したリモートワーク。その一方で、リモートワークを越える「出社する価値があるオフィスをつくるには」という命題に頭を抱える経営者・総務部責任者の方々が急増。
実は、出社したくなるオフィスには「共創を誘発する仕掛け」という共通点が存在します。近年導入する企業が増え続けている「共創空間設計」や「オフィスアート」もその一環。単なるデザイン性向上や機能向上の一歩先をゆく「共創が誘発される場づくり」の具体的な方法論や、コロナ後に再構築された最先端のオフィスにはどんな工夫が施されているのか?実例を交えてご紹介します。
株式会社オカムラのワークデザインストラテジスト庵原氏とオフィスアート事業代表平山氏の2名が国内外のオフィス最新事例に触れ、視聴者に何らかのアイディアや解決策をご提供する1時間にいたします
イベント概要
対象
- オフィスの改装・改築をご担当されている方
- オフィスコミュニケーション設計の方
- 共創に関わる新規事業部門の方
- 管理部門の方
- 経営企画の方
「オフィスづくり」「オフィスアート」「共創」に興味・問題意識を持つ方であればどなたでもOK!学生OK!
開催会場
オンライン(Zoomウェビナー)
※オンラインURLは、お申し込みいただいたメールアドレスに送付いたします。
※Zoomの接続テストサイトhttps://zoom.us/test にて、事前にご確認いただけると安心です。
定員
オンライン参加:300名
タイムライン
- 冒頭 自己紹介
- コロナでオフィス需要がどう変わったか
- これからのオフィスの話 ‐コワーキングスペースはもう古い?!
- 共創の成功事例についてリアルな話を深堀り
- 社員を巻き込むアートの仕掛けとは?
- 質疑応答
※ぜひ自由に質問してください!登壇者が喜びます
お問い合わせ
PEATIX URL(後日送付)
※定員に限りがありますので、お早目にお申込みください。
※主催者・登壇者などの都合により、参加をお断りさせていただく場合がございます。
※当日の模様は、レポート記事、SNSなどで掲載される可能性があるほか、WORK MILLの広報活動(テレビ局、新聞社、ニュースサイト等の取材・情報提供を含む)で使用される場合がございます。
登壇者一覧

平山 美聡
株式会社NOMAL副代表/NOMAL ART COMPANY代表
1988年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、株式会社資生堂入社。働く傍ら、趣味のアーティスト活動を実施。法人向けウォールアート事業をスタートすると同時に、ビジネスパーソンにアートによる自己探究や多様性の受容を促すオリジナルのアート思考ワークショップをリリース。現在は大手含め年間30社以上の会社のアートを手がける。
株式会社NOMAL https://nomal.jp/
WASABI https://wasabi-artdesign.com/

庵原 悠(いはら ゆう)
株式会社オカムラ 働き方コンサルティング事業部 ワークデザインストラテジー部 コンサルティングセンター フューチャーユニット ユニットリーダー
既存のデザイン領域を越えた空間設計や製品開発、企業組織の働き方コンサルティングなどの従事と並行し、全国の大学・自治体・企業等での講義、講演を通じて、共創の啓発活動にも尽力している。未来の働き方としての「共創」に可能性を感じ、2012年には企業内コワーキングスペース・ Future Work Studio “Sew”を立ち上げ、企画・設計・運営に参画。慶應義塾大学SFC研究所所員としてファブラボ研究と並行し、多様なプロジェクトに参加。国外の共創の場の調査研究を続けながら、10年以上にわたる企業や学校、自治体での共創プロジェクトや共創の場づくりのほか、現在も文部科学省 COI-NEXT(2023−)「リスペクトでつながる『共生アップサイクル社会』共創拠点」などに参画している。
●著書 『ゼロからの共創 「わからない」「うまくいかない」の壁を突破する方法』(大学教育出版)、『イノベーションの未来予想図』、『すばらしい未来に向けた環境予想』(ともに共著、創成社)
●受賞 グッドデザイン賞、iF DESIGN AWARD など
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