Work in Life Labo.

ワークインライフ。それは、これからの「はたらく」を考えるためのあらたなキーワード。

政府が働き方改革を推進し、一人ひとりが働き方を意識する機会が増えています。
では、「はたらく」とはどのようなことなのでしょうか。

「ライフ=人生」を構成する様々な要素のひとつとして「ワーク=仕事」があると捉えることができます。私たちWork in Life Labo.では、ライフの多様な要素に着目し、この考え方を「Work in Life」と定義して、これからの「はたらく」をさまざまなテーマをもとに調査研究しています。

一人ひとりが自分の思いを描く「ライフ」をつくるために、どう生き、どうありたいのかを見つめなおす。
いまある課題と、「これから」を考えるヒントを共有し、さらなる対話や活動が促進されるきっかけになることを目指しています。

About

『Work in Life(ワークインライフ)』とは

「ワーク」と「ライフ」という2つの要素を同列に捉えるのではなく、「ライフ(人生)には様々な要素があり、その中のひとつとしてワーク(仕事)がある」という考え方のこと。ライフを構成する要素としては、ワークのほかにファミリー(家族)、ホビー(趣味)、ラーニング(学び)、コミュニティ(組織・地域)などが考えられる。

『Work in Life Labo.(ワークインライフラボ)』とは

オカムラの「はたらく」を共に考え描く活動「WORK MILL」から生まれた共創プロジェクト。ワークインライフに関連したテーマを調査・分析・発信していく研究会です。

ワークインライフラボに関して

ワークインライフラボでは、共に研究を進めてくださるメンバーを募集しています。ご入会に関しては、CONTACTよりお問い合わせください。
※2018年度の新規入会は締切りました!2019年度のご入会に関しては、2019年1月よりご案内の予定です。

活動報告

ワークライフバランスとは生活のさまざまな要素を含む広義なものですが、言葉の印象から「『仕事』と『生活(家庭)』の2つのバランスを取りながら働くこと」というイメージが強いのではないでしょうか。

ワークインライフラボでは、本来は「自分の『ライフ=人生』に対しどうありたいか、そのあり方を実現する1 つの手段として『ワーク=仕事』がある」という考え方のもので活動を推進しています。これまでの詳しい活動・研究内容については、活動報告ページをご覧ください。

 

メンバー
研究所長
薄良子(株式会社オカムラ)
ディレクター
森田舞(株式会社オカムラ)
谷口美虎人(株式会社オカムラ)
メンバー
上原一紀(株式会社セイル)
大林あや(SAI Japan/Finland)
大竹哲郎(株式会社F&Lアソシエイツ)
勝田周子(株式会社生体分子計測研究所)
川西諭(上智大学経済学部)
北川佳寿美(ライフキャリアリサーチ)
君島朋子(株式会社グロービス)
工藤紘生(一般社団法人SoLaBo)
坂本徳子(株式会社ウィ・ラーニング)
塚本恭之(ナレッジワーカーズインスティテュート株式会社)
野村忠司(株式会社シンクネットプロ)
藤澤理恵(株式会社リクルートマネジメントソリューションズ組織行動研究所)
藤平武巳(NTTコミュニケーションズ株式会社)
増原裕子(株式会社トロワ・クルール)
松本笑美(Dell EMC (EMCジャパン株式会社))
山田育子
研究アドバイザー
正木郁太郎(東京大学 大学総合教育研究センター)

参加者の声

川西諭
上智大学経済学部

調査結果も興味深いものでしたが、ワークインライフラボでの活動は、異業種の人たちと共同研究をするという全く新しいもので、活動そのものからもこれからの時代の働き方について学ぶことが多くありました。最初は「どうなるのか」、「どうすればいいのか」と不安がありましたが、そのような思いを共有する皆さんと相談し協力しながら進めたことでとても有意義な研究ができました。チームの皆さんに感謝です。

 

君島朋子
株式会社グロービス

学びたいと思っていた「インクルージョン」について、1人ではなかなか作れない貴重な学びの機会をいただきました。集まった方々とのネットワークがとても貴重でした!ご経歴も多彩で素敵な方ばかりで、ご一緒に話し合う中からたくさんの学びをいただきました。これからもいろいろな方とご一緒に研究できる機会があればと、楽しみにしています。 

 

塚本恭之
ナレッジワーカーズインスティテュート株式会社 代表取締役
一般社団法人企業間フューチャーセンター代表理事

一番学んだことは、働き方の課題がこんなにも多様にあるということでした。自身の問題意識である副業・兼業のみならず、多様な手法やマインドまでをフロントランナーと一緒できたのが大きかったです。多様な参加者の持つ様々なメソッドを共有しながら進めることができたのはとても素晴らしい思い出になっています。年齢も経験も異なる人たちとの共同研究作業は、きっとかけがえのない宝物になることうけあいです。研究会へのご参加をお待ちしております。

 

藤澤理恵
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ組織行動研究所

ワークインライフラボでは視座をたかく、足回りは地につけてかるく、という組み合わせの妙を体感しました。働き方や専門性の多様な方々とのコラボは、テーマへの迫り方を多角的にしてくれると同時に楽しさの源でした。

 

増原裕子
株式会社トロワ・クルール

多様なメンバーとのグループ研究を通して、ダイバーシティ経営についてぐんと視野を広げ、知見を深めることができました。質的調査としてスターバックス コーヒー ジャパン様の店舗等インタビューを実施し、現場の声をもとにダイバーシティ経営の効果的な方法について考察するという、とても貴重な経験ができました。

 

研究アドバイザー 正木郁太郎
東京大学 大学総合教育研究センター 特任研究員

活動の最大の意義が、強い課題意識を持つ「実務家発」の研究であることだと思います。粗削りですが、参加者の強い行動力や、「現場で今まさに問題になっている点」を取り上げられることには価値があると思います。また、異なる視点・専門性を持つ参加者が一緒に研究に取り組むことで、私自身にも、また参加者の皆様にも相互に新しい発見があったと考えています。この創発性をさらに拡大すべく、より多くの方のご参加を期待しています。

 

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