REPORT

モヤモヤをメラメラに!名駅でできたたき火トーク

はたらく×Cueから生まれたセッション

2018年10月31日「モヤモヤをメラメラに!名駅でできたたき火トーク」と題したセッションが開催されました。

このセッションは、名古屋から「共創」を実践・発信しているCueと、企業・行政などさまざまな立場の人たちとともに、イノベーションを生み出す場づくりをしているフューチャーセッションズとのコラボレーションプロジェクト「共創で動かそう、組織とひと。」の企画から生まれた、5つの企画のうちのひとつ。

名古屋駅前のランドマーク、大名古屋ビルヂングの5階にあるスカイガーデンを舞台に、モヤモヤを抱えつつも、心に火をつけたいという志を持った18名がLEDの焚き火を囲み、和やかながらも熱いトークセッションを繰り広げました。

イントロダクション / チェックイン

会場に集まった参加者は、今回のイベントの目的とルールについての説明を受けた後、3つのグループに分かれ「名前、所属、いまの気持ち、いまのモヤモヤ度」を共有。和気あいあいとした雰囲気のなか、寒さを吹き飛ばすようにすぐに場は温まりました。お互いがどれほどのモヤモヤを抱えているのか、どんなことにモヤっとしているのか、共有を終えると、各チームで最も“モヤモヤ度”が高かった参加者のモヤモヤの発表に移ります。 

仕事に対するモヤモヤ、私生活に関するモヤモヤ、具体的ではないけれど、なんとなくモヤっとする感じがする……中には100%越えのモヤモヤを抱える参加者も。ここから、このモヤモヤに火を点けるトークセッションのスタートです。

 

過去を振り返る「人生で燃えた思い出は?」

まずは個人ワークで各々が人生を振り返り、「燃えた思い出」を紙に書き出します。参加者たちは迷わず白紙にペンを走らせていました。

高校時代に部活で全国大会に出たとき、仕事で大きな成果をあげたとき 、大学時代にインターンをしていたとき…さまざまな「燃えた思い出」が描かれました。

人生におけるメラメラのタイミングも、燃えたきっかけも人それぞれ。グループ内での共有では、当時の物事に熱中した気持ちを思い起こし、参加者の語り口にも自然と力が入ります。今回も参加者それぞれの経験のように、モヤモヤをメラメラに変えることができるのでしょうか。

 

未来を描く「20XX年どこで何をしていたい?」

過去を振り返り、自分自身がメラメラするポイントとその時の気持ちの動きを確認したところで、未来を描くステップへと進みます。まずは個人で「20XX年、どこで何をしていたいか」をワークシートに記入。未来の地点も自分で設定するため、長いスパンで想像する参加者もいれば、すぐそこの未来を描く参加者も。未来を描くことで、参加者の心に少しずつメラメラの火が焚かれていく雰囲気が感じられました。

続いて、ワークシートを見せながらお互いの未来をグループ内で共有。すると、お互いの未来の実現のためにメンバーからアイデアや質問が飛び交いました。中には「一緒にやってみたい!」という心強い応援も。

グループワークの最後には、未来をより具体的に描くために「第一歩としてやること」を書き出して宣言しました。

 

20XX年、あなたはどこで何をしていたいですか?

全体共有 / クロージング

セッションの最後に全員で大きな輪をつくり、一人一人ありたい未来の実現に向けて、「20XX年、どこで、なにをしている」「踏み出したい一歩」を発表。

 

・2026年、私はインドでヨガをしています!そのために「毎日瞑想と木のポーズ」します
・2020年、私は生き方改革する事業を始めています!そのために「今日のことを写真に撮ってアウトプット」します
・2021年、私は家であみものしています!そのために「今の仕事を自分がいなくても回るように伝授」します

それぞれの「踏み出したい一歩」を切り株型の付箋に記入してスクリーンに張り出すと、スクリーン上にメラメラと燃える火が灯されました。発表する参加者の表情は、イベントが始まった時よりも活き活きしているようです。イベント終了後も、具体的なステップに向けて、参加者同士が意見交換をする場面も見られ、モヤモヤは確実にメラメラにつながりました。この日のセッションから生まれた18通りの20XX年。実現される未来が今から楽しみでなりません。

モヤモヤがメラメラに!

はたらく×Cue

はたらく×Cueは、共創を担う多様なプレイヤーがCueに集まり、 組織の壁をこえて、「『はたらく』の未来」に関するセッションを実際に企画・実施していくプロジェクトです。 

REPORT イベントレポート

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